観光白書の「平成25年度観光施策」、スポーツツーリズムに言及

観光白書の「平成25年度観光施策」に、スポーツツーリズムについて下記の記述があります。

(2)スポーツツーリズムの推進
スポーツツーリズムの普及定着により、地域間交流の活性化及び訪日外国人旅行者の拡大につなげるため、広く地域、団体、企業、大学等のネットワーク構築を図り、地域におけるスポーツコミッションの設立促進、国際スポーツイベントの誘致・開催支援などを、JSTA(一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構)とともに推進する。平成25年5月には、JSTAは独立行政法人日本スポーツ振興センターと共同して、ロシアのサンクトペテルブルクで開催されるスポーツの国際的総合会議とも言える「スポーツアコード・コンベンション」で、日本のスポーツの魅力のPRを行うとともに、全米スポーツコミッション協会など海外のスポーツ機関との関係強化を図る。また、平成24年12月に策定された「日韓地方観光交流促進計画」に基づき、JSTAとともに日本のマラソン大会を素材とした旅行商品を造成し、韓国において商談会を実施する「マラソン・ジャパン」を開催する。国内においては、地方公共団体による「地域スポーツコミッション」の設立を計画的に支援していく。
平成25年9月に決定される平成32年(2020年)オリンピック・パラリンピック競技大会の東京招致に向けては、招致委員会等と協力して取り組む。

http://www.mlit.go.jp/common/001000691.pdf